2017年8月開催−第118回定例会− 「膝OAにおける歩行時痛の解釈」

講師:為澤一弘 先生(京都下鴨病院)
日時:平成29年8月19日 土曜日 18時受付 18時30分開始
会場:京都下鴨病院2階 リハビリ室
定員:24名限定(要事前申込、先着順)
参加費:本学会会員無料、会員外500円
参加申込受付期間:8月1日から開催2週間前まで



2016年3月17日木曜日

肩関節のバイオメカニクス

今回は、「モーションキャプチャーシステムを用いた肩関節の三次元運動解析」について記載されている文献を紹介したいと思います。





この文献では、モーションキャプチャーシステムを使用して、肩関節の運動解析を行っています。
健常成人15名を対象としており、触診によりランドマークを同定しマーカーを貼付し、下垂位中間位から最大挙上位に至る一連の動作を撮影されています。
その解析から上腕骨軸の挙上に伴う回旋の変化を示されています。
結果ですが、挙上に伴う回旋は初期に内旋が先行して生じ、その後外旋運動が生じると報告されています。
臨床においては、この運動を理解した上で肩関節の操作を行い挙上角度によって回旋方向の誘導を変えていくことが重要ではないかと感じました。


投稿者:団野翼

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