2017年10月開催−第119回定例会− 「腰痛⑴ 屈曲時痛の解釈と評価のポイント」

講師:團野 翼 先生(京都下鴨病院)
日時:平成29年10月28日 土曜日 18時受付 18時30分開始
会場:京都下鴨病院2階 リハビリ室
定員:24名限定(要事前申込、先着順)
参加費:本学会会員無料、会員外500円
参加申込受付期間:10月1日から開催2週間前まで



2015年6月14日日曜日

スポーツ選手の肩関節前方不安定症に対するLatarjet法の治療成績


今回はスポーツ選手の肩関節前方不安定症に対するLatarjet法の治療成績についての文献を紹介させていただきます。

 

日山鐘浩ら:スポーツ選手の肩関節前方不安定症に対するLatarjet法の治療成績

JOSKAS  Vol.40  No.1  2015


外傷性肩関節前方不安定症の要因として関節包断裂による下関節上腕靭帯の機能不全が挙げられ、他の競技と比べてコンタクトスポーツの肩関節前方不安定症に対する鏡視下Bankart修復術では再脱臼率が高いとの報告が散見されます。

今回の文献では肩関節前方不安定症を有したスポーツ選手にLatarjet法を施行した成績を報告するとともに、Latarjet法、Bankart修復術、直視下Bankart修復術+Bristow法、の3つの手術法の術後再脱臼率、競技復帰までの期間などを比較・検討されています。

またその結果からどの手術法がスポーツ復帰に適しているかということを考察されています。

同じ疾患に対する手術であってもそれぞれに一長一短があり、その特徴を理解しておくことが重要であると感じました。

 

投稿者:吉田雄大

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