2017年10月開催−第119回定例会− 「腰痛⑴ 屈曲時痛の解釈と評価のポイント」

講師:團野 翼 先生(京都下鴨病院)
日時:平成29年10月28日 土曜日 18時受付 18時30分開始
会場:京都下鴨病院2階 リハビリ室
定員:24名限定(要事前申込、先着順)
参加費:本学会会員無料、会員外500円
参加申込受付期間:10月1日から開催2週間前まで



第6回関西支部合同全国研修会「足関節周囲の機能解剖学的触診と治療」

日時:平成30年2月24日 土曜日・25日 日曜日
会場:尼崎リサーチ・インキュベーションセンター
定員:100名(要事前申込、先着順)
参加費:本学会会員23,000円、会員外25,000円
参加申込受付期間:平成29年11月1日から定員になり次第終了



2015年9月16日水曜日

三叉神経痛・大後頭神経痛

今回は、「三叉神経痛・大後頭神経痛」についての文献を紹介させていただきます。



三叉神経痛や大後頭神経についてですが、三叉神経痛は、激しい疼痛を伴い頻度は10万人に4~5人程度であるとされている。症状としては、三叉神経の各分枝または、全領域に突発的に激痛や電撃痛が生じ、数秒後に消失するものであると報告されています。
大後頭神経痛は、後頭部の激しい痛みや時に三叉神経領域の疼痛を伴うものであり、圧痛部位は僧帽筋の起始部である上項線上で外後頭隆起の2.5cm外側、後頭動脈の拍動触知部のすぐ内側にあるとされています。
この文献では、三叉神経痛や大後頭神経痛の診断方法や治療方法が記載されています。また、鑑別すべき疾患についても記載されています。
普段の臨床でも頭痛を訴える方もおられますが、その頭痛が何から生じているのかが解らず評価や治療がされていない場合も多いと思います。
当院では、大後頭神経由来の頭痛が生じているのではないかと考えられる症例の方に対して理学療法を行うことで頭痛が改善することもあります。
どのような症状でも評価をしっかり行い、理学療法士として対応出来る症状なのか、対応することが困難な症状なのかを把握することが重要だと感じています。


投稿者:団野翼

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