2018年5月開催−第125回定例会− 「スポーツ障害シリーズ〜膝関節障害②(ACL・半月板損傷)に対する評価のポイント」

講師:堀内奈緒美 先生(京都下鴨病院)
日時:平成30年5月26日 土曜日 18時受付 18時30分開始
会場:京都下鴨病院2階 リハビリ室
定員:24名限定(要事前申込、先着順)
参加費:本学会会員無料、会員外500円
参加申込受付期間:2018年5月1日から開催2週間前まで



第4回ベーシックセミナー「股関節疾患における機能解剖学的触診と治療」

日時:平成30年7月15日 日曜日 10時開始 17時終了
会場:登録会館(京都市中京区)
定員:100名(要事前申込、先着順)
参加費:本学会会員・会員外ともに4000円
参加申込受付期間:定員に達したため募集を終了しました。
キャンセル待ちをご希望の場合は下記アドレスまで希望の旨をご連絡下さい。また、キャンセルが出ない場合、こちらから追加でご連絡はできませんのでご了承ください。
(キャンセルが出た場合の連絡は何日前までならお待ちいただけるかもご記入いただけると幸いです)
キャンセル待ち希望用アドレス:seireha.basic@gamil.com

2015年9月16日水曜日

三叉神経痛・大後頭神経痛

今回は、「三叉神経痛・大後頭神経痛」についての文献を紹介させていただきます。



三叉神経痛や大後頭神経についてですが、三叉神経痛は、激しい疼痛を伴い頻度は10万人に4~5人程度であるとされている。症状としては、三叉神経の各分枝または、全領域に突発的に激痛や電撃痛が生じ、数秒後に消失するものであると報告されています。
大後頭神経痛は、後頭部の激しい痛みや時に三叉神経領域の疼痛を伴うものであり、圧痛部位は僧帽筋の起始部である上項線上で外後頭隆起の2.5cm外側、後頭動脈の拍動触知部のすぐ内側にあるとされています。
この文献では、三叉神経痛や大後頭神経痛の診断方法や治療方法が記載されています。また、鑑別すべき疾患についても記載されています。
普段の臨床でも頭痛を訴える方もおられますが、その頭痛が何から生じているのかが解らず評価や治療がされていない場合も多いと思います。
当院では、大後頭神経由来の頭痛が生じているのではないかと考えられる症例の方に対して理学療法を行うことで頭痛が改善することもあります。
どのような症状でも評価をしっかり行い、理学療法士として対応出来る症状なのか、対応することが困難な症状なのかを把握することが重要だと感じています。


投稿者:団野翼

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