2018年8月開催−第127回定例会− 「スポーツ障害シリーズ〜肩関節不安定症(バンカート損傷・脱臼)に対する評価のポイント」

講師:團野翼 先生(京都下鴨病院)
日時:平成30年8月4日 土曜日 18時受付 18時30分開始
会場:京都下鴨病院2階 リハビリ室
定員:24名限定(要事前申込、先着順)
参加費:本学会会員無料、会員外500円
参加申込受付期間:7月1日から7月28日まで



2018年4月22日日曜日

整形外科リハビリテーション学会 特別講演会

4/21、名古屋にて行われました整形外科リハビリテーション学会の特別講演に参加してきました。
今回のテーマは「身体構造をモデル化したアンドロイドモデル制作による医療情報の創出」でした。


講師:佐中 幸二先生(生体機構研究所)
座長:中宿 伸哉先生(吉田整形外科病院 リハビリテーション科科長)



医学ではなく工学といった視点からアンドロイドモデルを用いて各関節がなぜ動くのか、どのような動きをしているのかを細かく観察されており、とても興味深い講演でした。アンドロイドモデルは解剖学と徒手療法の情報を元に力学的視点から必要最小限の構成要素で生体構造を再現されており、生体が動く中で必要な要素や欠如することでどのような動きになるのかを写真や動画、実際のアンドロイドモデルを用いて説明して下さり、とても理解しやすい講演でした。


どう動いているのかだけでなく「なぜこの動きなのか」という解明のために生体では見ることのできない各関節の動きを勉強することができ、とても貴重な経験になりました。
工学的視点を踏まえても、解剖学的構造を理解していないと治療には結びつかないと思いますので、解剖学の大事さを再認識しました。

投稿者:小林 駿也

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