テーマは『下肢整形外科疾患における機能解剖学的運動療法に必要な評価と触診』です。
團野翼先生『大腿骨頸部骨折に対する機能解剖学的運動療法』
服部隼人先生『ACL損傷に対する機能解剖学的運動療法』
中井亮佑先生『足関節脱臼骨折に対する機能解剖学的運動療法』
小野志操先生『機能解剖学的理学療法の考え方-腰痛症例の評価と治療を通して-』
為沢一弘先生『鼠径部痛症候群に対する機能解剖学的運動療法』
佐々木拓馬『膝OAに対する機能解剖学的運動療法』
本講演会の利益は全て日本赤十字社に寄付させていただきました。僕たちが直接復興支援の力になることはなかなか難しく感じます。微力ながらですが復興のお役に立てましたら幸いです。
今回のチャリティ講演会では僕も講師をさせていただくという大変貴重な機会をいただき、多くのことを勉強させていただきました。知識の整理やアップデート、資料作成、話の展開、伝え方、声量や強弱のつけ方など、自分ができたこと、できなかったことを反省して、できなかったことは勉強し、もっと自分が成長できるように努力していきたいと思います。
投稿者:佐々木拓馬