Staff profile
Blog Top
Staff
2023 yearly schedule
Books
Contact us
Our Home Page
Facebook Page
Twitter
concept
COVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大予防に対する対応について
整形外科リハビリテーション学会は、オンライン開催または感染対策を徹底した上でのハイブリッド開催により、定例会、学術集会、特別講演会、シンポジウムを開催して参ります。なお、技術研修会につきましては、再開の目処が立っておりません。理事会の決定があり次第、ウェブサイトならびに当ブログにてご報告させて頂きます。
2023 yearly schedule
■2023年 年間スケジュール
■ 定例会開催は未定です。
■ 参加申込
https://ohmi-rigaku.jimdo.com
よりお申込ください。
■ 参加申込応募期間
各開催月1日〜開催2週間前まで。(定員になり次第締切)
■ 参加費
整形外科リハビリテーション学会会員 無料
会員外 500円
ホーム
登録:
コメント (Atom)
人気の投稿
肩関節包の支配神経について
こんばんは。 夜分遅くに失礼します。 本日は、肩関節包を支配する神経の解剖について報告されている文献を紹介します。 佐藤達夫ら:腋窩神経と肩甲上神経. Journal of Clinical Rehabilitation 4(1),4-7;1995 ...
【文献紹介】Bertolotti症候群について
本日は Bertolotti症候群について紹介させて頂きます。 Bertolotti症候群は1917年にBertolottiが提唱した症候群であり,最尾側の腰椎横突起が肥大し仙骨との 間に関節を形成,あるいは骨癒合した症例に腰痛が生じる症候群とされています。 ...
【文献紹介】深臀部症候群(Deep gluteal syndrome 以下 DGS)に関与する臀部ス ペース内の坐骨神経絞扼について
本日は、深臀部症候群(Deep gluteal syndrome 以下 DGS)に関与する 臀部ス ペース内の坐骨神経絞扼 について一部紹介させていただきます。 深臀部症候群(Deep gluteal syndrome 以下 DGS)は、 坐骨神経の...
大腿骨転子部骨折のlag screw sliding について
文献紹介 大腿骨転子部骨折において後外側支持欠損が lag screw sliding に与える影響 (徳永真己・他 : 骨折 第35巻、98-102、2013) 大腿骨転子部骨折をshort femoral neck (SFN) で...
【論文紹介】Tommy John手術 Internal Brace法の術後成績について(2019)
【背景】 1974年にFrank JobeがTommy Johnに対して初めて尺側側副靱帯(UCL)再建術を施行して以来、この手技はアスリートを元のプレーレベルに戻すことに成功してきた。同レベル以上でのプレー復帰率は83%から95%と報告されている。にもかかわらず、再手術に要する...