2017年8月開催−第118回定例会− 「膝OAにおける歩行時痛の解釈」

講師:為澤一弘 先生(京都下鴨病院)
日時:平成29年8月19日 土曜日 18時受付 18時30分開始
会場:京都下鴨病院2階 リハビリ室
定員:24名限定(要事前申込、先着順)
参加費:本学会会員無料、会員外500円
参加申込受付期間:8月1日から開催2週間前まで



2014年12月4日木曜日

外閉鎖筋のリラクゼーション


してない方。




した方。




どうですか!!この団野先生のどや顔。笑
あっ!ではなくて、この内旋可動域の違い!!
これは、タイトルにもあるように、外閉鎖筋のみリラクセーションした方としていない方の違いです。
ちなみに、実際にリラクセーションされたのは、、、





小野先生です。笑

外閉鎖筋は、閉鎖孔の内側骨縁の外面と閉鎖膜から起こり、転子窩に停止します。たまに股関節包にも停止するという研究も有ります。
また、股関節屈曲・内転・内旋時には、梨状筋や内閉鎖筋に比べて外閉鎖筋が最も伸張されるという報告もあります。
FAIの治療診断に用いられるanterior impingement testは、この肢位にあたり、外閉鎖筋が硬くなっていることがこのtestを陽性にさせることがあります。実際、この写真の被検者は、外閉鎖筋のリラクセーション後、屈曲・内転・内旋可動域が増大し股関節前面の詰まり感が減少しました。
一概に、これだけが原因とは言えませんが、まだまだ解明されていないFAIの治療の一助になるかもしれません。
外閉鎖筋の触診は、なかなか難しいですがコツコツ練習すればできるようになるはずです☆☆ 
当院でも、日々色々な方法を試し切磋琢磨しております。私自身も色々な方法をもっと考えていきたいと思います!!
I can do it !!  You can do it !!








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