文献紹介
変形性肩関節症および肩関節リウマチに対する人工肩関節全置換術
Bone joint nerve vol.3 no.4 2013.10 p731~738
本日は、最近学会に参加した際に購入した月刊誌から一文献を紹介します!
当院では、症例数は少ないのですが、人工肩関節全置換術(TSA)についての文献です。
この中では、TSAの背景や手術適応、手術手技についてなどが書かれています。また、後療法についても、少しではありますが書かれています。
私自身、TSAの患者さんは診た事がありませんが、人工骨頭置換術の患者さんは、3例担当させて頂いたことがあります。その中で最後まで経過を追えたのは1例のみです。
この文献には、主に手術内容などが中心で、リハビリについての内容は書かれていませんが、リハビリを実施していくにあたり、手術方法を知っておくということはとても大切です。
どのような侵襲が加わったのか、オフセットはどのように決められているのかを知っておくことで、拘縮がどの組織に起きやすいかなどが予測できるため理学療法士としてしないといけないことが見えてきます。
当院でも、今後TSAの患者さんを診る機会が増えるかもしれません!
今まで、1例しか長期経過を追えていないため、これから症例数が増えていけば長期経過を追っていくこともできるので、治療成績の向上を目指したいです!!
Staff profile
COVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大予防に対する対応について
整形外科リハビリテーション学会は、オンライン開催または感染対策を徹底した上でのハイブリッド開催により、定例会、学術集会、特別講演会、シンポジウムを開催して参ります。なお、技術研修会につきましては、再開の目処が立っておりません。理事会の決定があり次第、ウェブサイトならびに当ブログにてご報告させて頂きます。
2014年9月14日日曜日
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