2017年8月開催−第118回定例会− 「膝OAにおける歩行時痛の解釈」

講師:為澤一弘 先生(京都下鴨病院)
日時:平成29年8月19日 土曜日 18時受付 18時30分開始
会場:京都下鴨病院2階 リハビリ室
定員:24名限定(要事前申込、先着順)
参加費:本学会会員無料、会員外500円
参加申込受付期間:8月1日から開催2週間前まで



2014年11月23日日曜日

EPochセミナーに参加しました

本日は、当院の小野先生がEPochセミナーにて講演されました。


内容は、、

『股関節前部痛に対する機能解剖学的評価と治療
 〜股関節唇損傷における保存療法と関節鏡視下手術後療法の診かたを中心に〜』

・股関節前部痛の疾患概念
・FAIの機序と股関節周囲の解剖とその機能
・股関節鏡視下手術について
・股関節周囲の触診
・股関節前部痛に対する評価と実技
・股関節前部痛に対する運動療法と実技


FAIについては、まだまだDr.の中でも色々な意見があり、確立されたものではありません。
今回の講演では、小野先生の私見を混じえて、股関節前部痛の病態と股関節周囲の解剖について解説した上で、治療の基本となる触診技術と具体的な評価方法および運動療法について実技を含め講演されました


また、個人的には当院の為沢先生とアシスタントとして参加し、下前腸骨棘と大腿直筋の触診のレクチャーをさせて頂きました。
私は、レクチャーをしている中で、何か一つでもなるほど!っと思ってもらえればいいなと思ってしていますが、これがなかなか難しいです。。

講義の様子
実技レクチャーの様子:大腿直筋のリラクセーション操作
実技レクチャーの様子:AIISと大腿直筋の触診

理学療法士の中でも、FAIの治療は確立している訳ではなく、日々の臨床で悩むところです(._.)
しかし、今回は盛りだくさんの内容で、ご自身の見解と文献を用いて丁寧に講義していただき、知識を再確認する事ができました!!!
まだまだエビデンスに乏しく、分かっていないことも沢山ありますが、経験を積み、研究していくことで、一人でも多くの患者さんが笑顔になれるよう努力したいと思います。

 



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