本日は京都下鴨病院主催で15回目を迎えた下鴨整形疾患フォーラムに参加してきました。
講演Ⅰ「2020年東京オリンピック・パラリンピックに際して集団災害医療対策について」
東京医科歯科大学大学病院救急災害医学分野 教授 大友康裕先生
講演Ⅱ「アスリートのACL再建術-現状と問題点」
大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究所 教授 堀部秀二先生
私自身、ACL再建術後患者さんの理学療法を担当させて頂く機会があり、今回を通じて整形外科医との連携と共通認識の重要性を改めて感じることが出来ました。
フォーラムを通して得た知識を今後の臨床に活かしていきたいと思います。