Staff profile
Blog Top
Staff
2023 yearly schedule
Books
Contact us
Our Home Page
Facebook Page
Twitter
concept
COVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大予防に対する対応について
整形外科リハビリテーション学会は、オンライン開催または感染対策を徹底した上でのハイブリッド開催により、定例会、学術集会、特別講演会、シンポジウムを開催して参ります。なお、技術研修会につきましては、再開の目処が立っておりません。理事会の決定があり次第、ウェブサイトならびに当ブログにてご報告させて頂きます。
2016年12月4日日曜日
日本運動器理学療法学術集会への学会参加
第3回日本運動器理学療法学術集会に参加しました。
12
月
3
日(土)、
4
日(日)に金沢の本多の森ホールにて開催されました、第
3
回日本運動器理学療法学術集会に参加しました。
京都下鴨病院からは中井亮佑が症例報告しました。
本学会のテーマでもあります、『運動器理学療法の未来と進歩』について特別講演やシンポジウムを通して考える機会となりました。
投稿者:中井亮佑
次の投稿
前の投稿
ホーム
人気の投稿
肩関節包の支配神経について
こんばんは。 夜分遅くに失礼します。 本日は、肩関節包を支配する神経の解剖について報告されている文献を紹介します。 佐藤達夫ら:腋窩神経と肩甲上神経. Journal of Clinical Rehabilitation 4(1),4-7;1995 ...
【文献紹介】Bertolotti症候群について
本日は Bertolotti症候群について紹介させて頂きます。 Bertolotti症候群は1917年にBertolottiが提唱した症候群であり,最尾側の腰椎横突起が肥大し仙骨との 間に関節を形成,あるいは骨癒合した症例に腰痛が生じる症候群とされています。 ...
【論文紹介】股関節の不安定性を示唆する所見 anterior-shift signについて
【はじめに】 成人股関節形成不全では、股関節の不安定性を直接評価する方法は確立されていない。本研究では、磁気共鳴画像(MRI)で股関節の不安定性を示唆する所見を明らかにし、臨床的および放射線学的因子との相関を評価することを目的とした。 【対象と方法】 股関節形成不全患者50名(...
【文献紹介】深臀部症候群(Deep gluteal syndrome 以下 DGS)に関与する臀部ス ペース内の坐骨神経絞扼について
本日は、深臀部症候群(Deep gluteal syndrome 以下 DGS)に関与する 臀部ス ペース内の坐骨神経絞扼 について一部紹介させていただきます。 深臀部症候群(Deep gluteal syndrome 以下 DGS)は、 坐骨神経の...
大腿骨転子部骨折のlag screw sliding について
文献紹介 大腿骨転子部骨折において後外側支持欠損が lag screw sliding に与える影響 (徳永真己・他 : 骨折 第35巻、98-102、2013) 大腿骨転子部骨折をshort femoral neck (SFN) で...