COVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大予防に対する対応について

整形外科リハビリテーション学会は、オンライン開催または感染対策を徹底した上でのハイブリッド開催により、定例会、学術集会、特別講演会、シンポジウムを開催して参ります。なお、技術研修会につきましては、再開の目処が立っておりません。理事会の決定があり次第、ウェブサイトならびに当ブログにてご報告させて頂きます。

2017年11月12日日曜日

第57回近畿理学療法学術大会

本日、第57回近畿理学療法学術大会が行われ、当院からは佐々木拓馬先生と天鷲翔太先生が発表されました。



「鎖骨骨折後に生じた肩関節拘縮について〜上肢挙上制限の改善に対して棘鎖角に着目した1症例〜」



「腓骨遠位端骨折後に出現した歩行時痛の解釈と軟部組織の鑑別」



今回初めて近畿学会に参加させていただきました。たくさんの口述発表、ポスター発表、シンポジウムが行われとても勉強になりました。
当院から発表された先生方、他の先生方の発表を聞いて私自身も頑張らなければいけないと感じました。日々の臨床はもちろん、学術活動もさらに力を入れていこうと思います。



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